もり蕎麦、かけ饂飩はもう要らない…

 米・トランプ大統領のアジア訪問の旅が昨5日の日本到着から始まりました。

 今回の旅の目的の一つは関係諸国と北鮮攻撃について最終的な打ち合わせをすることですが、北鮮の金正恩は何か感じるものが有ったのか、ここ50日程鳴りをひそめておとなしくしているそうです。

 あるいは、ロケット・マン、実験用の燃料が在庫切れになっちゃったのかもしれませんね?

 さて、そのロケット・マンが盛んに日本の周囲でミサイル発射を繰り返していた時に、「モリ」だ「カケ」だと、馬鹿な議員を煽ってお蕎麦屋さんごっこで日本中を麻痺させようとしていたのが、あの朝日新聞でした。

 今、『徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』という本が発行され、真相が明らかになりました(小川榮太郎著、飛鳥新社刊)。

 上の写真は、朝日新聞が5月17日の1面に載せた「怪文書」の写真です。自分の謬論に合いそうな部分のみ見えるようにしているため、不自然な光の当て方になっています。隠されている部分まで全て読むと、文科省が獣医師会とグルになり52年間も新人獣医師を排除しようとしてきた事実が明らかになり、それを打ち破ろうとしている安倍政権の施策の正しさがはっきりします。

 それでは「安倍叩きを社是とする」朝日新聞の顔が丸潰れだというので、朝日の「社是」のために「世界の安倍」を何とか悪者にしようと仕掛けているのが「森友・加計事件」なのです。

 詳しくは以下を御覧下さい:http://matsumoto.news.coocan.jp/copy_data/asahi_170517_kake.htm


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